ウナギ釣り・ウナギの天敵

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天敵を忘れてました

ウナギの天敵の中でさも厄介な生き物を忘れてました


それは何を隠そう人間ですよね
ありとあらゆる方法を用いてそれこそ根こそぎ捕獲しようとしてますからね

普通は規定サイズがあって、それ以下の魚たちはリリースする事になってますが
ウナギにおいては30cmとか35cmとかのサイズ規定はあるものの
県の許可さえ受ければシラスウナギを獲る事が出来てしまいます

このシラスウナギ漁で捕獲したウナギの稚魚が養殖場で養殖飼育によって
鰻屋やスーパーの店頭に並びます
養殖場で約28度の温水で飼育することによって10ヶ月程で蒲焼きサイズになるわけです
卵からの完全養殖が確立されていませんから、どうしてもシラスウナギを養殖場は手に入れたがり相場が高くなるため
漁をする方々は「獲れるだけ獲る」になってしまうわけです

シラスウナギの相場は1kg単位の相場ですが
この1kgとは約7000匹の個体数です


今年は不漁だと囁かれていますが、他の魚やカワウより
遥かに人間のほうが天敵でしょうね
水産庁や養殖業界の方たちには種の存続の為に頑張ってもらいたいですね
ヨーロッパでのシラスウナギの減少も日本人が大量に買い付けるからだと言われ
輸入も困難になるようですから
スーパーに並ぶ鰻の蒲焼きも値段が跳ね上がりそうですね・・・