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ウナギの低活性と高活性
水温が20度を越えるか越えないかでウナギの活性は大きく違ってくる気がします
世間的には14℃を境に捕食行動を起こすか起こさないとか言われてますが
ある程度脂肪分を貯めこんだ固体の話であって
小さな固体や栄養不足の固体は10℃を切っても捕食します
ですから晩秋や早春は小さな痩せた固体から釣れ始める事が多いです
水温が低いうちは動きも悪く、捕食徘徊は少ないとは思いますが
エサになるエビ類や虫類も少ないわけですから
潜んでいる巣穴付近に投げ込めれば昼間からでも釣れることが多いような気がします
根掛かりは多くなりますが障害物周りが一番のポイントになるんでしょうね
水温が上がりさえすれば、日没とともに捕食徘徊をしだしますから
障害物は少なくてもエサの溜まり易い落ち込みや水門下などでも十分狙えます
面白い事に水深10cm程の水門下とか堰堤の際等で簡単に釣れてしまうんですよね
小魚やエビ・カニ類が溜まるんで捕食しに来てるんです
河口部付近の場合によく言われるのが
「春先は流れが有る深みで、梅雨時からは岸の浅場」
この理由は、春先は上流からの流れてくるエサを捕食する事が多く
梅雨時からはエビ類などが繁殖行動で水際の浅場に集まりだすからでしょうね
ウナギ釣りもただ単に投げ込んで釣るだけではなかなか釣れない理由の一つですね
その代わり、少しのポイント選択で釣果が大きく違う事も事実です
上手く狙いが当たるとニンマリと笑えるほど気持ちが良いです