2009年07月ウナギ釣りだ

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増水時のポイントを考えてみる

私のテリトリーは河口から40km以上上流域ですが、河川的には中流域となります
しかし、主たる1級河川よりその支流や用水路をメインにしているんで
表現は難しくなりますね・・・・


さて、中流域ということで農業用水路等が至る所に在り
何処ででも竿を出せる感じですが、U字溝が殆どですし水門も多数あります
ウナギ釣では水深はさほど関係ないわけですが
水門の開閉が雨量によって行われ、その度に草やゴミも流れるんで
釣り場を探すのも大変です
そして、U字溝ではウナギの穴になる巣穴が殆どありません
(U字溝の繋ぎ目などに稀に存在する)


普段の水流なら隠れ家的な所が在っても、流れが強くなると砂や泥などが流れ
巣穴の入り口が埋まるような所では一旦非難するために下流のトロ場などに下っていくようです
川幅が広くなったところや葦などで流れに変化があるところだと
その直ぐ下流に水が廻って淀みが出来ると思いますが、そんな所がポイントになりそうですね
ただし、ゴミなどの障害物も溜まるんで根掛かりは多いかもしれません
増水で下って避難するといえば鮎や小魚も例外ではなく
酷い増水だと流れ込みの弱い支流などに入り込んだり、堤防脇の草などが多いところに避難します
とうぜん、ウナギも同じような場所に行き小魚が居れば捕食もできます
普段とは想像も出来ない場所がポイントになる可能性が高いんで
足元の安全が確保できる状況なら竿を出してみるのも面白いと思います(*^。^*)

池の下りうなぎ

漁師さんと川で籠モンドリを仕掛けてますが、捕れたうなぎで細いサイズの物は
生活排水の流入が無い池に放流しています


捕食エサが豊富なため結構太く育ってくれますが
下りの時期(産卵期を迎えるウナギ)になったウナギは雨で増水すると出て行ってしまいます
池は自然に入ってくることは殆ど無いですが、出て行くことは出来る作りです・・・
この池で育ったウナギを捕獲するのが難しいんですよね
エサが豊富なためエサを入れたモンドリや竿釣りもやってますが、なかなか捕れません


先日から仕掛けているモンドリにやっと下りウナギが入りました
まだ1本目ですが

重量だけ量ったところ、750gです
脂ものって食べ頃サイズですね(*^。^*)

捕食エサによって色も味も違いがある

昨年、1kgサイズのうなぎを捌いた時に身の色が薄っすらとカキ色だったのを覚えてまして
そのまま地焼き(蒸しを入れない関西風)で食べたんですがとても美味しかったです。


今日も先日のメタボ2本と、違う河川のウナギなど20本近くを捌いて
白焼き(保存用)と蒲焼きにして食べたわけです
で、先日のメタボ2本は昨年同様カキ色の身をしてます
他の河川のウナギもザリガニを捕食しては居るでしょうが、この2本は昨年と同じ用水路で
主食がザリガニと思われます
ですから、エサによって身の色に違いが出てくるようです
エビ類やカニ類を主食にしているとカキ色になってくるのか?
ザリガニだけ特別にカキ色になるのかは分らないですが
メタボな割りに皮も柔らかく、ほのかに甘みを感じます
昨年は食べ比べが出来なかったんですが、今日は他のウナギも居たため
比べる事が出来ました(サイズが違うため、違いがあるのかも?)

嫁と娘には何も言わずにカットしたうなぎを食べさせたわけですが
やはりこの2本のうなぎは真っ先に無くなりました
(まあ、大きいやつから食べたのかもしれないですが・・・)


外見の見た目では、腹が多少赤みを帯びてる感じですね
大きな河川だと色んなエサを食べると思いますが、用水路だとエサになる種類が少ないですから
同じエサに偏るんで色が付くのかな?
皆さんもこんなうなぎを1度食べてみてください
あと、硬いエサを食べるうなぎは頭が大きくなるようで
同じようなサイズのうなぎでも頭が一回り大きいようです。

今年一番のウナギかも

7月20日のウナギですが、アップが遅れてしまいました

家から車で5分ほどの近場の用水路で、昨年は1kgサイズを2本釣り上げたポイントの少し上流になります
さすがに居付きの1kgサイズは居ないと思ってましたが
6月からYahooブログ限定のウナギ釣りのE1グランプリというメンバー数人の大会に参加してるんで
http://blogs.yahoo.co.jp/nswkhrs2001
釣果をあげるべく調査兼釣行してみました

昨年のこの場所ではうなぎは1本も釣れずナマズばかりだったんです
1kmも離れていないのにウナギは釣れなかったんです・・・

さて、この日は田んぼからの泥水が入り込み昼間から濁っていて
私も釣れないかな? ってかんじで17時頃から竿を出してみたのですが
17時半には1本目が釣れ(サイズは一応蒲焼きサイズ)
やはり居たんだと確認できて喜んでまして
続けて2本目が18時頃には釣れたと思います
散歩の人たち大勢に見られてしまって・・・(´・ω・`)ショボーン。
この時釣れたウナギが画像のものです

丸セイゴ15号を丸呑みしてまして、翌日にはお亡くなりになってしまいまして
捌く寸前の画像がコレです


重量的には600gちょっとで大した事無い用に思えますが
体長が60cm有るか無いかで太さが際立ってます
さて、このウナギの主食はたぶんザリガニで、ザリガニ主食だと捌いた身が薄っすらカキ色掛かってます
この日は4本のウナギが釣れたんですが、3本目もまあまあのウナギで
このウナギもその日のうちに逝ってしまい、自宅に帰って直ぐに捌いていますが
やはりカキ色ぽかったです


生息場所や主食のエサによって身や皮の固さ、皮の色、身の色が多少違ってくるんですね
昨年の1kgウナギはとても美味しかったんで
今回も美味しく頂けると嬉しいですね(*^。^*)

籠もんどりでウナギ狙い

サツキマス漁が終わって、今度数人で漁をするのは盆過ぎの増水時に鮎を狙うらしく
それまでは、テナガエビとウナギを籠で獲っています。


私の趣味自体がウナギ釣りですから、ウナギは当然の如く釣りに出かけているわけですが
今年は不調気味で数が伸びていきません
その代わりといってはなんですが籠モンドリで本数だけは100本以上捕獲しています
まあ、サイズ的には不満がありますがお陰で我が家の食材としては有り難いです

ここのところ、船3艘で3箇所の漁場を攻めていますが
一番下流になる漁場は・・・テナガエビが不調です
ですから、あと2箇所は籠モンドリでウナギを狙ってます


3艘のなかで1番上流になる仕掛けは、数日間で移動しているんで
本数的には獲れやすい気がしますが、今日も少し下流に移動する際に
葦林が所々刈り込まれ釣り場を作られてまして
釣りの方の仕掛けを投入しにくい所に籠を入れるよう気を配りながらセットしてきました
なにぶん釣りは夜間ですから狙いやすいポイント付近は籠を入れるわけに行きません


今年は昨年よりウナギを狙う釣り人が多いようですが
夜間だからといって游魚券を持たない人が後を絶ちません
放流を義務付けられてますから、その為の游魚料を納めていただき
トラブルの無い釣行を心がけていただけると有り難いですね

釣り場での虫除け

虫除けスプレー等が多数市販されてますが
効果的には汗などで長時間の持続は無理なようですね
昨年はジャンパーを着て虫除けスプレーとペット用の蚊取り線香を駆使していました
(ジャンパーのお陰で夏季ダイエット8kg)


さて、今年はというと半袖Tシャツで釣行してます
やはり暑さに耐え切れないのと、熱中症予防です
そこで、虫除けスプレーが大量に必要になってきますから
自分で調合したスプレーを持参しているわけです
最初は自宅にあったハッカ油を使用してましたが、やぶ蚊には効き目が薄いのと
小ハエ等には逆効果(´・ω・`)ショボーンみたいです・・・


新しくラベンダーオイルを使ってみた感想は
かなり効果が有るようです
ラベンダーオイルなどのアロマ系は結構高価になってしまいますが
100円均一で有名なセ○○で売っているのを見つけたんで
安価で作る事が出来ています

同じく100均でスプレーボトルも売っていますので
あとは薬局で無水エタノールと精製水をそろえれば出来ちゃいます
まあ、配合は適当で
ラベンダーオイル5滴、無水エタノール5滴、を精製水で薄める感じです
30ml程のスプレーボトルなんで、大き目のものを使うなら配合を考えてください


市販のスプレーから考えると結構安く出来上がりますし
ラベンダーは安息効果もあるようですから虫除け以外にも使用が可能です(^^♪

産卵を終えたナマズたち

ナマズの産卵期も梅雨時と言われてますが、実際には8月や9月でも卵を持ったナマズが居ますね
産卵期に幅があるような気がします。


さて、一応は産卵が終わって・・・もはやオタマジャクシサイズの子ナマズもチラホラ見かける様になりました
では、産卵を終わったナマズは死んでしまうのかが問題です
もしそうだとしたら、用水路などで見かけるはずなんですが・・・


でも、用水路や水門付近で結構ナマズの魚影は濃いですね
閉ざされた水門上流の流れの緩んだ辺りでは良く釣れてしまいます
うなぎを狙う心算でもナマズばかり釣れることが多いんですよ(´・ω・`)ショボーン。
ですから、梅雨時から稲刈りが終わり水門が開放されるまでの間は
こういったところの方が良く釣れますね
ナマズを釣りたい方はお試しください(^_^.)

嬉しいメッセージ

コメントやメールで読者様から嬉しいお便りが届きます

ウナギ釣りを始めたばかりの方や、興味が湧いて始めようと思っている方に
私のような拙いブログでも多少でもお役に立っていると思える瞬間です

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管理人様へ
いつも楽しく読ませていただいております。中津川でウナギをこよなく愛する小学校教員です。
ウナギ釣りをはじめて2年。中津川を流れる木曽川ではさすがに釣れませんので、夏場に2?3回ですが高速をぶっとばして矢作川に出没します。このHPを知ってからは、ぜひ岐阜市あたりに出張があった時は西濃まで足を伸ばそうかと思っています。ウナギのことをまったく知らないまま足をつっこんだウナギ釣りですが、このHPを知ってからは、どれだけか知識も増えてきました。ありがとうございます。

今では釣ってきたウナギを職員室前の水槽で飼っています。もう1年になります。ちなみにナマズも。今日も花壇を整備しながら、つかまえたドバを割り箸でつまんで口の近くに持っていってやると、実に見事な食いっぷりです。本当にウナギもナマズもかわいいですね。
最近の子どもはウナギとドジョウがわからない子もいますので困ったものですが、小さな水族館は子どもたちの憩いの場になりました。
いきなりのメール、失礼しました。毎日、更新を楽しみにしています。

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釣りに出かけても水温や水量の加減でいつも釣れる場所でも釣れないといったことが多々あるウナギ釣りですが、エッ!!こんな所にも居るんだと思えることも多いのがウナギなんです
この方も木曽川上流に位置しますが、うなぎは多分居るはずです
確かにうなぎの魚影自体は徐々に少なくなっていきますから釣れにくくはなると思いますが
その代わりに餌が多ければ大きく育ったウナギが釣れるのも事実です
私も中津川方面に仕事で出かけた時に川を覗いて涎を垂らした河川があります
竿を入れるポイントなどまでは探していませんが綺麗な清流の光景が頭の中に残ってます
小さな水族館を見て育った子供が、将来ウナギ釣りに興味を持ってくれると嬉しいですね
お便りありがとうございました。

管理人:mituhasi

エッ!と思うところに

うなぎが潜むポイントを見つけるのは簡単そうで難しい
また、居そうな感じであっても竿を出せるかどうかが重要ですよね


私の場合は短竿(2,4m)を使っていますから、大河川で遠投は無理な仕様です
確かに河口周辺だと遠投で釣り上げてる方も多いようですが
私の経験上では河口でも目の前で十分釣れるんですよね
ですから、川幅が大きくても小さくても投げ込む距離は20m程以内です


さて、この時期はテナガエビという天然ウナギの好む餌が河川中流域まで溯上、棲息してますから
簡単な話はテナガエビが居る河川や用水路などにはウナギが居るって事です
では、テナガエビが居なければどうなるのか?って話にあるわけですが
替わりにザリガニが棲息する河川でも十分なわけです
家の直ぐ近くの用水路にザリガニが多く棲息している場合には、その用水路か
その下流で流れ込んでいる河川などでポイントを探していけば、割りと自宅近くで釣りポイントが出来てしまうんですよね


私のポイントは中流域ですから、テナガエビの居ない河川が多いですから
春先のタニシ、梅雨時からのザリガニを目安にポイントを探しています
あとは、水草が多い河川も目安にしてますから
近くに当てはまりそうな河川があるならお試しください


きっと川蛇・・・・ならぬウナギが釣れることと思います(*^。^*)

うなぎの寄生虫

うなぎ釣りのシーズン真っ只中ですが、皆さんは自宅で調理する際に採り省いているんでしょうか

えら、内臓に寄生虫は多く棲息するんですが
肝を食べる方も多く、その場合綺麗に洗って食べるんで安心だとは思いますが
線虫という厄介な寄生虫が数多く見つかります

我が家ではうなぎに申し訳ないんですが、頭と内臓は破棄しています
うなぎに憑く寄生虫は種類多く存在し、なかでも線虫は内臓はおろか、肉内にも入り込んでいます
これは気分的な問題なんで、加熱して火を通して食べるうなぎには問題はありません。
天然うなぎだけに寄生虫が憑くわけではなく、養殖うなぎでも同じように存在します

養殖ウナギの場合は薬浴をおこなって病気や寄生虫を防止しているところもあり
その場合は寄生虫に関しては安心できると思います
しかし、薬剤が残留する可能性は無いとは言えないかもです

さて、ではどうやって我が家では処理しているかですが・・・
腹開きでも背開きでも構いませんから、内臓と中骨を取り省き頭を落とします。
水で綺麗に洗ったあと、首から肛門付近までの内臓膜のところを調べていきます
赤黒い、黄色い、緑っぽい、この様な点と言うか塊見たいな物がほぼ線虫です
串や包丁の先といった尖った物で掘り出して取り省きます
肛門から尻尾までの肉の部分では今まで発見した事が無いんで
先ず安心だとは思いますが、どうせ調べるなら見ておくと良いですね


こうやって寄生虫問題とか書き出すと
これからうなぎ釣りをしようと思ってる方に心配事が増えてしまうかも知れないですが
現実を知って自分の手で採り省くことにより安全に食べる事が出来ると思ってます
なんにせよ美味しい天然ウナギを食べるために努力は必要なんですよね(*^。^*)

土用の丑の日が2回有る・・・

今年は7月中に2回土用の丑の日があるようで、7月19日と31日だそうですね
そろそろウナギを釣る人口が増えそうな感じで、昨年同様有名ポイントではマナーを気にしない人まで
出没しますからくれぐれもトラブル無いように気をつけたいものです。


まあ、人のことより自分の事ですが
今現在ストックしてる蒲焼きサイズのうなぎが1本しか居ないわけで
これから集中的にメタボ系のウナギが釣れるポイントに通わないといけませんね
これがなかなか難しいわけで
誰かが釣り上げればそれ以上深追いしても釣れる確率が下がっていくだけですし
やはり、釣り人が居ない、若しくは釣り難いポイントが狙い目になるでしょうね

今年はポイントに応じてブッコミ以外にウキ釣り等にも手を出していくんで
楽しみ方に変化も出てくるでしょうし、エサもドバミミズ以外にも使います
記事にしていく予定ですから、ポイントに応じて釣り方を変えるという参考になるかもですね

さあ、皆さん頑張って天然ウナギを釣りましょう(^_^.)

梅雨時って難しい

梅雨時はウナ釣り師にとって喜ぶ方と喜ばない方の両極端のような気がするんですが
皆さんはどうお思いなんでしょうね・・・
梅雨前線が活発で大雨を降らしているんですが、水位上昇は足元に危険が見え隠れしていますから
クレグレも気をつけていただきたいものです
と書き込んではいますが、実は今晩も雨の中短時間ではありますが出かけてきたわけです


夕方に知り合いから「今晩は何処で竿を出すの?」と電話があり
外を見ると雨もやんでまして、「出かけるならスッポンとうなぎが狙える○○役場付近かな」
と応えると、「じゃあ、付近まで行ったらまた電話するわ」との返事
わざわざ来るんであれば行かないわけにも行かず・・・・
そそくさとドバを用意して出かけたわけですが
水が・・・水位が・・・・


そうです。天気予報が今夜と明日で最高150mmに達するような事を言ってますから
水門全開です(´・ω・`)ショボーン。
平常より幾分少ない感じになってましておまけに濁りも殆どありません
幾らなんでも竿が出し辛くポイントを移動です
昨年完全ボウズだったあの池に・・・・
実はこの土日にサイズ的にはイマイチですが5本のうなぎを釣り上げてしまったんで
再度チャレンジですね
5本のうちの1本は十分蒲焼きサイズで、しかもそのうなぎを見た池の常連は
「もっと太いうなぎが居ますよ」との事
これは狙ってみる価値は有りますよね


池に着くと車から降りれない位の勢いで雨が落ちてきます
雷が鳴ってくれれば、それを理由に撤収するんですが・・・
仕方なく合羽を着て準備をし仕掛けを投入します
なのに・・・・・わざわざ電話をかけてきた本人は傘をさして見物モードです
1本釣り上げて竿尾を出させようと試みますが、何せ釣れてくれません(´・ω・`)ショボーン。
20時に近くなった頃にやっとアタリがあり、合わせるとメソがダンゴ状態で・・・
半分やる気が失せていた私は珍しくバケツに入れずそのままリリース
鈎も丁度外れかかっていたようで外れて地面に落ちたくらいです
なんとかうなぎも顔も拝めたし雨も収まる気配が無いんで20時半頃に撤収しました

河川状況が芳しくないんで、暫くは流れゴミなどが無い池狙いが良いのかも知れないですね