漁師の川エビ籠・ウナギ釣りウナギ釣りだ

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漁師の川エビ籠

モエビやテナガエビを籠で獲ろうと思うと、一般には魚キラーが網目が小さく捕れやすいわけですが
安価な割りに川魚漁師の方は使わないですよね
では、カニ籠はと言うと入り口が入り辛いのと網目が大きいんで、大型のエビ以外は逃げていきます


では、漁師さんの網はどうなってるかと言うと
四角いカニ籠で十分ですが、網を張り替えてあるんですね
あと、入り口もエビが入りやすいように加工してあるんですね
入り口は5cm程の丸い穴状にして、川底から5cmほどの高さにします

水中で籠に入り込んだエビは上側に張り付いている事が多いため
穴が高い位置にあると逃げやすいですし、低すぎるとそこを這ったエビは逃げやすくなるんですね
あと、エビ自体が軽いんでカニ籠のような形状では入り口があまり開かなく
尻尾から入れば問題ないんですが、捕食時は前進するんでハサミが邪魔になり入りにくいわけです


籠に入れるエサは人それぞれですが、基本は網で取れた魚を利用する方が殆どです
魚の切り身などの場合は細かいネットで包んでおけば毎日網を上げなくてもエサが無くなる事は少ないのですが、練りエサを使う場合は基本は毎日入れ替えを行うようですね
漁師の方は獲れた魚などが糧になるわけですから、当然入りやすいポイントに網を入れるわけですが
入りにくい場所は移動させながら魚の通り道を探していくんだそうで
シーズンが終わっても場所をキープするために竹等の竿を立てておくんだそうです
梅雨時はエビ網、晩秋はカニ網の場所になり、ウナギ籠もその場所で獲れるようですね
漁師さん同士で場所決めがおおまかですが有るそうです

昔と違い、何処でも簡単に魚が獲れない状況ですから
網などを工夫しないと多くは獲れないんですね(´・ω・`)ショボーン。

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