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西濃地区では千本と呼ぶ
漁師の方が竹竿を使って流し鈎を仕掛けていくわけですが
船から河川の彼方此方に沢山仕掛けていく事から千本と呼ぶそうです
実際に千本も仕掛けると大変なことになってしまいますから
せいぜい100本とか200本とかになるとは思いますが・・・
この仕掛けは陸からでも使用可能だし、竿のように使うことも出来ます
河川状況や水深に左右されますから多少は場所によって変更しなければいけませんが・・・
ウナギの場合、水深は余り関係なく
障害物周りや護岸に沿って移動しながら捕食する習性が有るようですから
昔からの流し鈎で釣れたんですよね
しかし、護岸整備でラインを結びつける杭などが無くなり
コンクリートの護岸ですからラインが擦り切れることが多くなって
岸からは仕掛けにくくなっています。
昔は夕方仕掛けて、早朝に回収する人が多かったわけですから
余計に暴れられて切れたりするんでしょうね
今年は流し鈎も仕掛ける心算ですから、当然千本の様に竹竿も利用します
私の竹竿の使い方は、2m程の竹竿の真ん中辺りにラインを結び付け
錘・鈎・エサを付けた状態で川底に竹竿を差し込んで置くか
竹竿の片側にラインを結び、延べ竿のように利用ですね
護岸が土なら差し込んでおけばいいし、コンクリートなら石などの重石を乗せて置く方法です。
ペットボトルを利用してもいいのですが、岸に根掛かりが多発する場合が多すぎるため
竿の方が回避できるんですね
あと、ラインの長さも短くセットすれば、穴に潜り込まれる事も少なくなります。
現場で待機して定期的にエサの付け替えも行う釣りと同じスタイルですから
ポイントさえ良ければ釣果も期待できます( ^ω^)おっおっおっ