ウナギ釣りだ

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今年は予想外の積雪ですね

2008、2009年と私の地域では積雪が無かったのですが、今年は結構多いです
伊吹山の積雪が多いようでドライブウェイのオープンもゴールデンウィークに間に合わないかも・・・


さて、この積雪が魚たちにどのくらい影響してくるか楽しみでもあり、また気掛かりでもあります
シーズン突入は遅れると予想しますが、その分水温が上がりだすと荒食いが始まると予想してます
ただ、小魚などの溯上が遅れるため大量に繁殖しているカワウ達の堰堤付近での捕食に遭い
天然溯上が減ってしまう事も予想できてしまうんですよね・・・(´・ω・`)ショボーン。


まだ田舎の田園風景が残る我が家付近ですが、河川や用水路の改修工事が行われ
コンクリート河川に変わっていく始末で
建設省や水産課の配慮が欲しいところです
ほんの一部分の用水路では試験的なのか蛇籠や杭をわざと沈めてますが
効果はまだでてい無さそう


さて、本来の目的であるウナギ釣りですが
初釣行で細いながらも7本を釣り上げて喜んだものの
2回目はエサ捕りのアタリすら無い始末でした
天候回復で日差しが続けば出かけますが、それまでは大人しくしていた方が良さそうですね

気温水温が上がるまで今しばらく辛抱が必要なようです
それまでに道具などのメンテナンスで期待を膨らませてください(*^。^*)

カッコいい

これが何の頭骨か直ぐにわかる方は数少ないでしょうね
お店で食べた事がある方でも持ち帰る方は少なそうですからね

実はスッポンの頭骨です
話に聞くと魔除けとして玄関などに飾る方も居るそうです



下顎は関節部分が筋や筋肉で繋がってるだけのようで
この状態では同じ位置で持ってるだけです
歯は顎の骨なのか歯なのか区別がつき難いですが、先端は食い千切るために薄くなってますね

このスッポンは1,5kg程の雄です
キーホルダーなどを作るなら小さい固体にしないと邪魔になりそう

すっぽん鍋を作ってみる

昨年釣り上げた天然物のすっぽんで、1ヶ月ほど泥抜きのため活かしておき
首を落として血抜きして冷凍しておきました

外に出して自然解凍してからの調理です

すっぽんが入りきる大きさのボウルに熱湯を貯めて
その中に解凍されたすっぽんをザブンと漬け込みます

直ぐに表面の薄皮が指でしごくと捲れますから、流水で洗いながら頭から尻尾まで捲ります
残っていると臭みの原因になりやすいようです

表皮を捲り終わったら捌きに入ります

上の甲羅部分と接続している骨が首と尻尾の部分にありますが
それ以外は薄い膜や筋と肉が張り付いているだけですから、包丁の先で軽くなぞっていけば
骨の部分以外は外れます
骨の部分は関節から外すか、調理バサミで切り落としてしまいます
今回はハサミで切り離しました

次は問題の内臓部分ですね
胆嚢と膀胱を潰さない様にしないと臭みが廻って食べれなくなるそうですから
先ずは首の付け根から外していきます
包丁の先を使って少しづつ身や下の甲羅から切り外します
首の周りが外れると、内臓まで上に持ち上げることが出来ますから
尻尾の付け根で切り離してしまいます

内臓も殆ど食べれますが、冷凍してたんで面倒ですから捨ててしまいました


内臓が無くなれば、あとはどう切り込んでも問題はありません
下の甲羅が手裏剣の大きな形であるんで甲羅に沿って包丁を入れ
手・足等の部位で適当な大きさに切っていきます
骨は身を切り開いて抜きとってもいいですが、骨付き肉のまま使います

一応切り身にして、甲羅も出汁が出るため出汁摂りに使います
大きな鍋に水3リットル程をいれて、甲羅や身を入れていきます
灰汁取り野菜に生姜や玉葱を使うのですが、今回は葱の青い部分を大量にいれました
水から煮込みコマメに灰汁を取っていきます

灰汁が出にくくなったら青葱も取り出して再度灰汁を取り
酒・醤油を軽く入れて塩で味を調えます
鍋ですから薄味で整えておき、食べるときに好みでポン酢に付けて食べる事も出来ます

今回は醤油を少し入れすぎてしまったようです
生姜の薄切りと大根を薄切りで入れて少し火を通したところです
この後食べる前に白葱を素焼きにして入れようと思ってます

水の量が多いんでスープがかなり多いはずです
2?3人で食べるには多いですから、スープだけ別容器に入れて残しておくと良いですね


エンペラなどのゼラチンが溶け出してますから
スープも冷めると煮こごりのように固まります
直ぐに使わなければ冷凍保存も可能です。

今晩はすっぽん鍋で=^-^=うふっ♪

ウナギ2010初釣行

先ずは結果からです

初釣行にしては結果が出てしまって・・・皆さんに恨まれるやら細いとなじられるやら
5月に入るまでは蒲焼きサイズはなかなか釣れないことは知ってますが
中には太目のサイズも釣れることも有るようで
7本中で1本だけは何とか捌けそう

本来なら今年になって目に付いたポイントに出かけたいのですが
雪解け水がまともに流れ込み水温がかなり低いため
少々下流の例年春先に竿を出すポイントに出かけて見ました
細いですが春先に実績が高いですが、昨年の初ウナギは3月17日だったと思います
排水機の前はちょっと浅いんで深そうな場所を探します
条件としては流れが緩く泥底・・・


巣穴とかに入り込んだウナギはなかなか出てこないんですが
泥砂なら出て気安いと予想して狙ってみたわけです
ペットボトルの利用が一応可能なポイントだったんで、ペット3本とチョイ投げ竿2本
いつもなら竿釣りだけですが、調査ということも兼ねてたんで
流れの緩んだ場所にペットを仕掛けて置きました

殆ど流し鈎状態でしたから、納竿時に3個とも回収して1本のメソが掛かっていただけです
チョイ投げ竿で何とか6本を釣り上げてますね
やはり少々は流れが有る方が釣れる感じです


ただし、活性が低いんで鈴が鳴るようなアタリは少ないですね
竿先が押さえ込まれるまでは我慢しないと掛かりがかなり悪くなります。

エサは地域や河川状況で違ってくる

私はウナギ、ナマズ、スッポンを狙う時のエサは殆どドバミミズを使用します
というのは河川上流から下流に至るまで何処にでも自然に雨後などに流れ込むためです。

ウナギが上流部まで溯上する理由の一つにはエサを確保しやすい巣穴を探すためとも言われています
下流汽水域辺りが魚影は濃いわけですが、エサの捕食が簡単な巣穴は既に他のウナギが入り込んでいるため簡単に手に入れることが難しいです
弱肉強食の世界ですから弱者は追いやられてしまうため、上流へと巣穴を探しながら溯上していくわけです


汽水域辺りでは砂の中に住むゴカイやカメジャコが主な捕食エサになり
どちらかというと柔らかいエサを食べるために顎の発達は余り進みません
天然うなぎでも極上とされる脂の乗ったアオ、クチボソなどと呼ばれるウナギが多いのが特徴です

汽水域から中流へと向かっていくと捕食エサはザリガニや小型の川蟹などになり
エサ自体が硬い物も多くなりますから顎が発達して頭が大きくなるわけです
上流部も同じで、雨などで谷から流れてくる昆虫類や弱った小魚などになります。

一般生活廃水が多く流れ込む河川などの入り込み、家庭から流れ出る魚や肉類の切れ端なども
エサとして食べる個体もかなり多いです


今現在は下水道施設が進められているため、生活廃水からのエサは段々少なくなってますが
豚、牛、鶏舎等付近の河川用水路などには雨などで流れるミミズや昆虫を求めて集まるようです
聞いた話では、大型釣具店の直ぐ裏に在る河川でウナギが良く釣れるらしく
弱ったり死んだ虫エサ等を捨てるためにそれを狙って集まるらしいです


この様にエサが多い、若しくは流れ込む河川では
そのエサになるものが特定できればかなりの確率で釣れるんです
私の近所では使わない蚕の幼虫とかサナギでも
桑の木が沢山有る地区や養蚕の盛んな地区では特エサになるそうです


貪欲に何でも喰らい付く魚は、その河川に多く流れるエサが一番釣れるということですね
後は外道になる魚種を上手くかわせるエサかどうかで釣果に違いが出るだけです
ドバミミズが手に入らないのであれば、ポイント河川に棲むザリガニやタニシなどで十分ですし
市街地内の河川やその直ぐ下流なら魚の切り身や肉切れでも十分釣れます
特に活性の高い梅雨時なら色んなエサを試す事が出来ると思います

あと、エサにするものの匂いが強いかどうかで集魚効果に違いが出ますから
使うエサによって待つ時間を考える事ですね