ウナギ釣りだ

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竹の威力

どこで生えていても持ち主が存在するはずですから勝手に切り出すわけには行きませんが、現在では竹細工職人の方もかなり少なくなって
竹林も放置されたところが多いようです。


さて、竹を切り出すのは良いのですが時期があります
この時期の竹は水分を多量に含んでいるために切り出しても乾燥してくると
曲がったり割れたりが多くなります
ですから秋から冬場に切り出すのが基本です
といってもオイラは籠などの仕掛けが流れないように止めるためか
舟の操船に使うことが殆どですから、職人のように火で炙り
油抜きや乾燥をわざわざ行うことはありません


さて、本題に入りますが
竹細工で作られた「うなぎ筌」
http://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/6d/ba/nswkhrs2001/folder/361704/img_361704_20932339_0?1312189349

これが作られてから30年ほど経っているものです
使用と乾燥を繰り返しながらでも管理次第で長く使える代物なんですね
似たような物が釣具量販店などでプラスチック製とかで売られていますが
問題はウナギが入ってくれるかどうかです

夜行性で明るくなると薄暗い穴や障害物などに隠れる習性のために
川底に長い間沈んでいればプラスチックでも入るようになりがちですが
竹などの自然に有る物の方が警戒心が少なく入りやすいようです

「筌」うえ・うけ・せん
と呼ばれますが、これは入ったら出にくいようにノドが付いたものです
また、出入り自由ですが意外と捕れるのが筒です
一般的には筌でも筒状ですから筒と呼ぶ方も居ますが
筌と筒の違いはノドがあるかないかで使い分けます


漁師は竹製の筌や筒を使う方が多いですが
では、竹製じゃないと入らないのかと疑問がわきますよね
オイラも暇人ですから実験してみました

風呂桶に竹筒、塩ビパイプ、雨どいのパイプ、プラ製の筌のノドを外した物
結構長い期間沈めているんですが
プラ製の筌は他に何も無ければ入りますが、他のパイプ類があると入りません
また、竹筒とパイプ2種を入れておくと真っ先に竹筒に入ります
窮屈で身動きがとれない状態まで数匹が入って、それ以上の入れないウナギは
塩ビパイプに入ります
ここでも雨どいより塩ビパイプに軍配が上がるようです
ただし、内径に違いがあるための可能性は否定できません

こんな実験結果が出たんで、やはり竹製の威力は凄いですね
ただ、切り出して直ぐの竹ではまったく話になりません
水の中に漬けて1ヶ月ほどは灰汁抜きが必要です
竹筒の内側にある白い膜のような物が腐って剥がれたら使えそうな頃合です

多くの方はオモリになる物を縛り付けて仕掛けるポイントに沈めちゃいます
そして1ヶ月ほど放置してからウナギの回収をはじめる事が多いですね

上記は地区・地域の漁協によって許可が必要な事が多いですから
勝手に利用すると密猟者として扱われますからお気をつけください。

教えてのコメントやメール

ウナギ釣りやスッポン釣りのポイントや探し方などを「教えて」と
コメントやメールで送られる方がかなり多く
一応、このブログ内でも多少は参考になるように書き込んでますが
それらを見ることもなく何でも教えてと言う輩には困ったものです


やはり、ポイントを探して歩く楽しさや辛さを味わってこそ釣りと言えるんではないでしょうか・・・・・


もし釣れなくても、次回は釣ってやろうとか
今度は違う条件の元で竿を出そうとか、自分なりの釣りかた、ポイントの選び方を
考えて釣行してください
まるきりの他力本願はお断りいたします。


梅雨に入ってますが・・・

ウナギについては適度に活性は上がりつつあるようで
ドバミミズも育ってきていますから雨が降れば川岸などで爆釣も夢ではなさそうです
それでも今年はナマズの活性が早い時期からあがっていまして
支流や用水路などの藻が多い場所などは真っ先にナマズがアタックしてきています。

スッポンについては、水温の上昇が遅いようで
4日ほど前にまだ田んぼの中に潜っていたのが居たようです
田植えが始まってきたんで追い出されるように河川へ戻ってくると思いますが
いちおう釣るには釣れてますがアタリも弱くあと暫くは活性は低そうな気配です


漁のほうではテナガエビ漁を行っていますが
水温が低いのか、昨年に続いて不漁なのか分かりませんが
漁獲量は伸び悩んでます


あと暫し釣果は伸び悩みそうですが、今シーズンも楽しんで釣ってください

釣り人が増えた模様ですね

先のGWには河川などの彼方此方で竿を出している方を見かけました
さすがに昼間ではウナギはほとんど釣れませんが
やはり暇をもてあまして近場で竿を出す方が増えたようです


川魚ですから釣って食べると言うより趣味の釣りの方だと思いますが
同じ川魚のウナギを狙う方も増えた模様で
このブログへも検索からの訪問者が増えていることで窺えます
河川でのウナギ釣りに関して多少は参考にしていただけるとは思いますが
心配なのはマナーでしょうか・・・・


ゴミや仕掛け類の放置と、車の駐車問題で釣り場が減っていく心配があります
近隣住民や通行車両への配慮を私からもお願いしておきます
また、駐車場所から釣り場まで距離がある場合は車上狙いなどの被害が多いようですから注意が必要です

あと、ウナギ釣りで手軽だと評判のペットボトル釣法ですが
竿の代わりにペットボトルを使うのは経済的にも楽ですが
そのお陰で放置したままだったり、使い終わって捨てていかれる方まで居ます
遊漁者の竿の本数は県単位や漁協単位で設定されていますから
ペットボトルも竿と同じ扱いになりますから大量設置は違反になる可能性が高いです
マナーとモラルをもって遊んでいただけると嬉しいですね?

シラス終了とサツキマス

今年から参加のシラス採捕初心者です


ある程度自分なりに捕り方や捕れ方等を自分なりに理解したいタイプの人間ですから
2月からの3ヶ月間の間を殆ど参加してみました
お陰でガソリン代が大きく響いてまして、結局のところ労力に見合わない結果となりましたが
来年も参加してみたいとおもってます

さて、シラス漁が終了となりましたが
今度は仲間内で楽しむ漁が始まりました


川マス(サツキマス)の網を流す漁です
2艘の舟で網を引きずって(底引き網)ゴミと一緒に魚まで捕ってしまう漁です
河川ですからゴミなどは大量に流れるわけで
幾度網を流しても大量のゴミに悩まされますが、川底のゴミまで取る位でないと
狙いのサツキマスはなかなか捕れません

サツキマスの相場はある程度高いのですが
網で捕るとウロコが剥がれたり傷が付いたりで見た目に悪く
釣りもののサツキに比べると値が下がってしまいます
また、鮮度維持に手間が掛かるために
殆ど自家消費やお遣い物になってしまうようです
我が家では脂の乗ったサツキマスが大好きな娘が居ますから
ほぼ自家消費で食べきってしまいます


今年は何本自宅に持ち帰れるか楽しみです♪