ウナギ釣りだ

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8月末からスッポンばかり狙ってます。

スッポンばかり狙っているのは間違いなんですが、スッポンしか釣れないから釣っている訳です(´・ω・`)ショボーン。

ナマズもウナギも釣り上げたポイントで竿を出してるんですが
なぜか釣れるのはスッポンだらけ
やはり酸欠と高水温で用水路なんかには居なくなってしまってるようです
しかも、ザリガニすら殆ど居なくなった模様


こうなると高水温が大好きなスッポンの天下ですね
水中酸素は関係ないし、魚なども酸欠で弱っているためエサは喰いたい放題
晴天が続きすぎてエサも逆に少ないのか、仕掛けを入れると早い段階でアタリが現れます

2週間も経たないうちに20枚以上のスッポンを釣り上げた訳ですが
問題はそのガメラの処分ですね
漁師の真似事を始めてますから、これからの課題は販路を確定する事でしょうね
あと、生け簀の問題もあります
密度が高くなると集団自決の恐れが有るんで厄介です

今年は無理ですが来年はある程度ストック出来るように
大きな水槽とかプールが必要です

ある程度の雨が降って河川状況が復活するまでスッポンばかりなんでしょうね
住んでる所が汽水域に近ければウナギもある程度釣れるんでしょうが
私の地区では暫く我慢ですね

酸欠

ウナギを釣りに出かけて外道でマブナが釣れた訳ですが
スカリに入れて活かしておいたはずなのに・・・・逝ってます

一級河川の本流脇にある入り江なんで流れはかなり弱いですが
一応用水路も合流してますから酸欠なんて想像してなかったんですが
他に死んでしまう原因が思いつきません


完全な酸欠状態ではないようですがかなり薄いんでしょうね
泳ぎ回ってる分には大丈夫なのかも
しかし、こんな状態のところに魚が集まってくる訳は無いでしょうね
本流筋の流れが有る場所を狙う事がこの時期に釣果をあげるコツでしょうね

水温上昇と減水は酸欠を招く事を覚えておくとポイント選択に有利です。

酸素と水流

毎年の事ながら真夏の高水温時は所謂土用隠れと言われ
釣果が伸びない事が多いです

梅雨時と違って捕食するエサが雨などで流れ落ちにくくなるし
水量が少なくなってしかも高水温となれば酸欠状態になりやすい
漁で仕掛けているモンドリも多少流れが強めのポイントしか入らなくなって来てます
苔や藻が腐って溜っているような場所では酸素不足で魚の姿も少ないです


こんな時はポイントによっては狙いやすい事もあるわけで
水の落ち込みとか堰堤周辺の酸素が多少でも多そうな付近にチャンスがあるようです
モエビやテナガエビなどは高水温と酸欠に非常に弱いんで
これらが集まる場所はウナギ釣りに持って来いのポイントだと思います

水深が10cmだろうと15cmだろうと
ウナギには棲息も捕食も問題ないんで探してみることが一番です

もんどり

もんどりとは、竹籠でも網籠でももんどりと呼びます。


山口県の読者からメールが届いてまして
そのお答えも兼ねての記事です。


私が使っている籠もんどりは
タコやカニを獲るための網籠と基本は同じです。


ただし、流れが有る河川で使用するために
入り口は下流方向に1箇所だけになっています。
あと、製造元が多数あるし海外製品が殆どですから
使用前に網目の確認と籠の開閉等の隙間などを調整する事が多いですね
面倒な漁師はエサも入れずに魚道を探して仕掛けるだけの人も居るのですが
やはり、エサを入れたほうが確実に捕獲率がアップします


もんどりは、流れによっては錘を縛りつけもんどりが浮いてしまわないように工夫が必要です
流れによって浮いたり動いたりすると入る確率が下がってしまうからです
筒等のもんどりを使わないのは安定させる事が簡単だからです

あと、肝心なノドの部分ですが
ウナギ、フナ、コイ等は縦の入り口
ナマズ、スッポン、モクズガニ等は横の入り口
特に、カニやエビはエサが有るうちは出て行きにくいので
ノドより口を付けておいたほうが確率が高いです

もんどりによって口を付け替えるのが面倒ですから
殆どは縦のノドを使用しています。


大型釣具店等や通販で売っているカニ籠やタコ籠は丸い口が2箇所ある物が殆どですから、ウナギを狙うには確実に手直しが必要になります。
ウナギは尻尾の先で逃げ場を探しますから
尻尾の先が10cmも入るとほぼ逃げられてしまいます
また、もんどりの開閉口は3箇所以上で止めるようにします
隙間があれば驚くような力でこじ開けてしまいますから
獲る事よりも逃げられない勘考が必要です


入っても逃げられれば、この籠では獲れないと思ってしまいます

序に・・・・・
釣具店で売られている丸い蛇腹式の籠を見かけますが
実は私も持っていますし、使用もしています

ですが、一般的にそのままで使っている方が多いんで
たぶん入っても逃げられる確率がかなり高いです
釣具店や仕入先で異なると思いますが
上〇屋で売っていた蛇腹式の籠は、獲物を取り出すチャックの左右が網の閉じ口になっていて
この閉じ方が1本の糸を網目に通しただけの状態なんです
ですから網目に指を入れると大きく広がってしまいます
これではほぼ逃げられると思ってください

網目を1箇所づつ結んで広がらないように手直しが必要なんです
また、網目を一通り確認する必要があります
製造が機械編みなのか手編みなのかわかりませんが
2個しか持ってない片方が網目を結んでありませんでした
見落としがちですから、じっくりと確認する事をお勧めします。

モンドリ捕獲は今年は優秀

4月末からモンドリでウナギをメインに仕掛けだして
今年は昨年に比べてメタボ系のウナギがかなり捕獲できました
まだ、シーズン中ですが
9月半ばには現在付き合いのある料理店に卸す事が難しくなるんで
他の卸し先を探さないと現金化できなくなります


9月に入るとモクズガニの漁も始まるんで、1日おきに仕掛けを揚げていたのが
3日に1回でも良くなります
モンドリ捕獲は今年は調子が良かったものの、来年は判りません
ですから、もっと水深の浅いモンドリを仕掛けにくい河川を攻めるために
竹筒の準備に取り掛かろうと思ってます

実は昨年作った竹筒は半分以上流されたり盗られたりで
春先に使おうと思った時には数本しか使えそうなものが無かった(´・ω・`)ショボーン。
水中に沈めっぱなしならどうもないのですが
一旦水から引き揚げて保管すると、管理が悪いのか割れてしまって・・・

これから1ヶ月間は狩猟免許取得の為に勉強しなければならなく
少しは忙しい生活になりそう(´・ω・`)ショボーン。